|
★オートロック
とりたてて説明する必要のないほど、今や普通のマンションにも設置されることの多いオートロックですが、ハイグレードマンションの中にはダブルオートロックなどさらに厳重なオートロックシステムを採用している物件があります。
★防犯カメラ
最近は一般的な設備となりつつあります。
普通のマンションではエントランスホールやエレベーター内だけに設置されていることが多いようですが、ハイグレードになればなるほどカメラの数は多くなる傾向があります。
警備の死角になりそうなマンションの外溝部分や駐車場、ゴミ置き場にも設置されて、24時間モニタリングされていることが理想です。
また、防犯カメラはそれをモニタリングされて初めて意味を為します。
ただ設置されているだけでは侵入者に対する威嚇の意味合いしか持ちません。
★鍵
住戸の玄関ドアはセキュリティの最後の砦となる場所。
従って、鍵の果たす役割は非常に高いものがあります。
最近、社会問題にもなっているピッキング等の被害を防ぐため、この数年で鍵の形態は格段の進歩を遂げています。最近の主流は、ディンプルキーとダブルロック。
ディンプルキーとは、小さな穴がたくさんあいている形状の鍵で、ピッキングに強いばかりでなく、複製も困難と言われています。
その他、カードキーやテンキー式電気錠を採用している物件や、最近では指紋照合システムを採用する物件なども登場してきています。
★管理人
ハイグレードマンションには管理人の居る物件が少なくありません。
入居者に対して様々な付加サービスを提供するとともに、防犯という点においても大きな役割を果たしています。
管理人の居るエントランスホールは最も外部に近く、侵入者の入ってきやすい場所。その場所を人の目で監視するというのは防犯上非常に大きな意味があります。
|